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痛風 症状 痛風という病気はご存知でしょうか。痛風は風が吹いて身体に当たるだけで、辛い痛みがあると言われるように、とても痛みを感じる病気です。
また、全身に風が吹くように痛みが伝わるとも言われています。当サイトでは痛風の症状と治療法をわかりやすく紹介します。
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痛風の治療と痛みの緩和

痛風は血液中の尿酸が増えることで起こる病気ですが、痛風と診断される場合は辛い痛みを伴います。
この辛い痛みの症状が現れていない場合は、無症候性高尿酸血症期といい血液中の尿酸値が高い状態のことを言います。

 

医師の診断では高尿酸値症と診断されます。この高尿酸値症の後に痛みの症状が出ますと痛風と診断されます。

 

痛風と診断されますと、痛風の治療は血清尿酸値のコントロール、痛風発作の鎮静化、合併症の予防を中心に行います。治療は内服薬で治療を行いますが、この他に食事療法を中心に生活習慣の改善を行います。

 

さらに、痛風特有の辛い痛みが酷い場合は、鎮痛剤で痛みの緩和を行います。
鎮痛剤にはコルヒチンや非ステロイド系の抗炎症鎮痛剤が、症状に応じて処方されますが、これらの鎮痛剤は痛みを和らげるものなので、痛風の改善は行えません。

 

また、これらの鎮痛剤は下痢や胃腸障害、脱毛症状などの副作用を起こすことがあります。さらに、鎮痛剤のコルヒチンは痛みが出る前に服用する薬なので、痛みの発作が出てからでは効かないこともあります。

 

痛風の治療は、辛い痛みの症状の緩和から始めます。そして、痛風の原因である尿酸値の改善を治療薬を服用して行います。

 

また、尿酸値の改善で尿酸が過剰に出ている方は、尿酸の排泄を促す尿酸排泄促進剤を使用して、過剰になった尿酸を尿と一緒に排泄するようにします。尿酸排泄促進剤にはベネシッド、パラミチン、エリノーム、ナーカリシン、ベンズマロンなどがあります。