頭皮の湿疹 治療 原因 脂漏性湿疹

頭皮 湿疹 頭皮の湿疹にはいろいろあり、それぞれに症状の違いがあります。
湿疹とは統一した定義をつけることが困難な概念をいい、皮膚炎ともいいます。当サイトでは頭皮の湿疹について、その原因から治療法までわかりやすく解説いたします。
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頭皮の湿疹の原因〜脂漏性湿疹

頭皮に起こる湿疹では、脂漏性湿疹が最も多く発症しています。脂漏性湿疹は皮脂の分泌が多い部分にできやすく、頭では皮脂腺の集まっている頭皮や髪の毛の生え際に多く発症します。
頭以外で脂漏性湿疹のできやすい場所は、顔のTゾーン、胸などニキビのできやすい場所に発症します。

 

脂漏性湿疹の特徴は、初期に赤い斑点は現れてフケなども現れます。頭にできる脂漏性湿疹を放置するとかゆみや痛みだけでなく、生えている髪の毛が抜け落ちる可能性があります。

 

頭皮にできる脂漏性湿疹が発症する原因は、カビやビタミンB2とB6の欠乏と日常の生活習慣にあります。

 

脂漏性湿疹の原因のカビとはマラセチアといい、人の身体には常に皮膚に存在していて、人の他に犬などの動物にもあります。このカビのマラセチアが過剰に繁殖すると、強いかゆみを伴って湿疹となって脂漏性湿疹になります。

 

脂漏性湿疹はニキビと違って大きさがほぼ一緒で、症状としては頭皮に均一に広がり、赤いブツブツになって表面に現れます。赤いブツブツはニキビのように潰れることはありません。
皮膚科で受診しますと、医師には一目瞭然で判断できるほどの症状です。

 

頭皮の脂漏性湿疹の治療は、塗り薬と内服薬で治療します。できやすい方は頭皮の状態が高温多湿の方や脂質の分泌の多い方が発症しやすいので、生活習慣の改善を行って脂漏性湿疹のできにくい身体に改善することが大切です。