高脂血症 食事療法 治療

高脂血症 高脂血症という病名はよく聞く思います。そして高脂血症と並んでよく聞く病名には糖尿病、肥満や高血圧症、メタボリックシンドロームではないでしょうか。
これらに共通することは、日常生活から起こる生活習慣病の原因となるものです。
当サイトでは高脂血症の治療穂から、生活習慣病との関係まで詳しく解説します。
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高脂血症の種類と食事療法

高脂血症は、初期の自覚できる症状はほとんどなく、定期検診などで高脂血症と診断されても痛みを伴う症状がないために放置されがちです。

 

しかし、高脂血症を初期の段階で改善を行わずに放置すると、症状は進行してさまざまな合併症を引き起こし、脳梗塞や心筋梗塞といった重篤な疾患が発症することになります。脳梗塞や心筋梗塞は、日本人の死亡原因の中でも最も高い死亡原因に挙げられています。

 

定期検診などで高脂血症と診断されたら早期のうちに改善を行うことが大切になります。高脂血症の改善は、日常の食生活の改善から行います。

 

高脂血症には種類があり、これを判断するために12時間食事を取らない状態で血液検査を行います。
この状態で採血した血液を血中の総コレステロール、LDLコレステロール(悪玉コレステトール)、HDLコレステロール(善玉コレステロール)、中性脂肪を測定し、この中でどの血清脂肪が高い数値を示しているか検査し、高い数値を示した血清脂肪で判断します。

 

高脂血症と判断する血清脂肪の数値と高脂血症の種類を紹介しますと、総コレステロールが220mg/dl以上、LDLコレステロールが140mg/dl以上の場合は高コレステロール血症といいます。
血清トリグリセライド値が150mg/dl以上のものを高トリグリセライド血症といい、HDLコレステロールが40mg/dl未満のものを低HDL血症といいます。

 

高脂血症を改善する食事療法は、それぞれの高脂血症の種類によって異なりますが、共通して言えることは、糖質の摂取やコレステロールの多い食事を控えて、運動を行なうことです。